文書の実際のサイズは変えず、画面に表示されるサイズだけ拡大または縮小した状態で文書を編集することができます。
適用方法
- 表示-拡大/縮小をクリックします。
- 一覧から自動調整を選択します。
- 文書のページ全体を画面で確認できる倍率で縮小または拡大されます。
- もう一度表示-拡大/縮小をクリックして100%を選択すると、画面が100%の倍率で表示されます。
詳細情報
倍率
[50%、66%、75%、100%、125%、150%、200%、自動調整]の中から目的の倍率を選択します。
- 50% - 200%
編集画面を50% - 200%に拡大または縮小します。100%は、編集画面を拡大または縮小していない実際のサイズです。 - 自動調整
編集用紙のサイズに関係なく、現在の用紙のページ全体を表示できる倍率で縮小または拡大します。
参考
ディスプレイ倍率とレイアウトの設定は100%を推奨
高解像度モニターのようなデバイスでは、画面に表示される内容が小さく見える場合があります。これを解決するためにOSまたはブラウザーでは、プログラムとテキストを大きく表示するように倍率を調整できるオプションを提供します。(OSまたはブラウザーのタイプやバージョンによって異なる可能性があります)
しかし、OSまたはブラウザーの倍率設定が100%ではない場合、Thinkfree Officeの拡大/縮小機能と衝突して内容が正しく表示されない場合がありますので、Thinkfree Officeを利用する際には、倍率を100%に設定することを推奨します。
制限
一部のブラウザーでは使用不可
Firefoxブラウザーでは拡大/縮小機能が使用できません。