Thinkfree Office Spreadsheetプログラムを構成する要素について説明します。SpreadsheetはWindowsの標準インターフェースを採用するため、初めて利用するユーザーも簡単にプログラムを使うことができます。
詳細情報
画面構成
名称 |
説明 |
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① |
タイトルバー |
ファイル名やプログラムタイトル、チャット、ショートカットガイド、ヘルプアイコンなどが表示されます。 |
② |
ユーザーが簡単にアクセスできるように、各メニューでよく使う機能をアイコンで提供します。 |
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③ |
文書を編集するときによく使う機能をまとめてアイコンで表示します。 |
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④ |
名前ボックス |
現在選択したセルの位置を示します。セルの位置の代わりに名前を指定することもできます。 |
⑤ |
数式バー |
選択したセルの文字列を表示するか、数式を直接入力します。セルに入力した文字列を編集することができます。 |
⑥ |
作業領域 |
プログラムを機動すると、碁盤目状に横線と縦線が引かれた文書が表示されますが、この文書をワークシート(Worksheet)と呼びます。 |
⑦ |
作業ウィンドウ |
作業ウィンドウを活用すれば、文書の編集時間を短縮しながら作業スピードを上げるなど効率的な文書作成が可能です。 |
⑧ |
タブ移動アイコン及びシートタブ |
ワークシート間を移動するか、特定のワークシートを選択します。 |
⑨ |
倍率 |
表示倍率を設定できるボタンです。 |