直線や長方形、楕円、曲線、吹き出しなどさまざまなオブジェクトを使用することができ、テキストを入力できるテキストボックスを活用して補足を追加することができます。
テキストボックスは、位置とサイズの調整、テキストボックス内の塗りつぶし効果、罫線の種類と色を自由に設定でき、色々な使い道があります。
図形を挿入する
文書内にオブジェクトを挿入するには、次を実行します。
- 挿入-図形またはツールボックスの図形
アイコンをクリックします。
- 図形の挿入ダイアログボックスが表示されたら、さまざまな図形の中から目的の図形のオブジェクトを選択します。編集画面にカーソルを移すと、カーソルが十字(+)に変わります。
- マウスを左クリックしたまま、オブジェクトを挿入する場所に目的のサイズで描画します。