書式ツールボックス

文書の編集中に一つ前に行った操作を取り消して元の状態に戻します。

やり直しを行い、取り消した操作などをもう一度実行します。

使用するフォントを指定します。

フォントのサイズを大きくまたは小さくします。フォントサイズを変更すると、縦横のサイズが一緒に調整されます。

選択した文字を太く表示します。

選択した文字を右斜めに表示します。

選択した文字に下線を引きます。

選択した文字に取り消し線を引きます。

選択した文字を目的の色に変更します。

選択したセルの罫線を目的の形に変更します。

• 線の色：カラーパレットから罫線の色を指定します。
• 罫線タイプ：一覧から罫線のタイプを指定します。

セルを目的の色で塗りつぶします。

セルに入力した文字列がセル内に収まらないときにセル幅に合わせて複数の行で表示します。

選択した2つ以上のセルを1つのセルに結合します。

• 結合して中央揃え：選択した2つ以上のセルを1つのセルに結合した後、段落を中央に揃えます。
• すべて結合：選択した2つ以上のセルを1つのセルに結合した後、左上のセルの内容のみ表示します。
• 横方向に結合：2つ以上の行および列を同時に範囲として選択したときに列を結合します。つまり、セルが行ごとに結合されます。
• 縦方向に結合：2つ以上の行および列を同時に範囲として選択したときに行を結合します。つまり、セルが列ごとに結合されます。
• 結合解除：結合したセルを元に戻します。セルの結合後にデータが削除された場合、当該データは復元されません。

段落をセルの左端に揃えます。

段落をセルの中央に揃えます。

段落をセルの右端に揃えます。

段落をセルの上端に揃えます。

段落をセルの上下中央に揃えます。

段落をセルの下端に揃えます。

現在の段落の左側に挿入した余白を解除します。

現在の段落の左側に余白を挿入します。

セルに入力されたデータを特定の形式で表示します。

• 標準：数値を一般的な書式で表示します。
• 数値：小数点以下の桁数、桁区切り、負の数などの表示形式を指定します。
• 通貨：付加する通貨記号を指定します。
• 会計：会計書式が適用されたセルは、数値の桁数に関係なく、通貨記号と数値が列内で揃えられます。
• 短い日付形式：数値を短い日付形式で表示します。
• 長い日付形式：数値を長い日付形式で表示します。
• 時刻：数値を時刻形式で表示します。
• パーセンテージ：数値を百分率(%)で表示します。パーセンテージの表示形式を使用すると、セルの値に100をかけた値にパーセント記号をつけて表示します。
• 分数：数値を分数形式で表示します。
• 指数：数値を指数形式で表示します。
• 文字：数値を文字列の形式に変更し、入力したまま表示します。文字列形式に変更されたセルの数値を数式に使用しても計算には含まれません。
• その他の表示形式：表示形式ダイアログボックスでユーザー定義の表示形式を作成します。

選択したセルに通貨記号を適用します。通貨記号を適用すると、当該セルの表示形式が自動的に「会計」に指定されます。

選択したセルにパーセント記号を適用します。パーセント記号を適用すると、当該セルの表示形式が自動的に「パーセンテージ」に指定されます。

数値の3桁ごとに桁区切り記号を表示します。

選択した数値の小数点以下の表示桁数を1つ増やします。

選択した数値の小数点以下の表示桁数を1つ減らします。