標準ツールボックス

編集中のファイルを保存します

選択したセルのフォントや罫線などの書式をコピーして別の場所に簡単に貼り付けます。

選択した範囲のすべての書式をクリアします。

• すべてクリア：選択したセルのデータと書式をすべて削除します。
• 書式のクリア：選択したセルの書式のみ削除し、内容は残します。
• 数式と値のクリア：選択したセルの内容のみ削除し、書式は残します。

編集中の文書から特定の文字列や内容を検索するか、検索した内容を別の内容に置き換えます。

• 検索/置換：検索/置換ダイアログボックスを開いて内容を検索するか、検索した内容を別の内容に置き換えます。
• 移動：移動ダイアログボックスを開いて目的のセルに移動します。

図形を挿入します。

画像ファイルを開いて挿入します。

グラフを挿入します。

セルにコメントを挿入します。

選択したセルにハイパーリンクを挿入します。

キーボードでの入力が難しい記号や文字列を入力します。

条件を満たすと指定した書式が適用されるように設定します。条件付き書式を使用すると、特定の条件を満たすセルやセル範囲を強調表示できるため、必要なデータを素早く確認することができます。

• セルの強調表示ルール：条件と一致するデータを含むセルを強調表示します。
• 上位/下位ルール：データの上位の値または下位の値に分けて条件と一致するデータを含むセルを強調表示します。
• データバー：セル内の値に応じてバーの長さを調整して指定したセル範囲内のデータの大きさを示します。
• カラースケール：数値の範囲を指定して特定の条件を満たすセルを一覧から選択したさまざまな色で強調表示します。
• アイコンセット：数値の範囲を指定してアイコン別に表示します。
• ルールのクリア：選択範囲またはシート全体に適用されたすべてのルールを一度にクリアします。
• ルール管理：ルールを変更するか、クリアします。

関数ウィザードで関数を選択して入力します。

よく使う合計関連の関数を簡単な操作で実行します。平均や合計、データの個数、最大値、最小値などを速やかに調べることができます。

• 合計：選択範囲の数値の合計を取得します。
• 平均：選択範囲の数値の平均を取得します。
• データの個数：選択範囲の数値の個数を調べます。
• 最大値：選択範囲から最大の数値を返します。
• 最小値：選択範囲から最小の数値を返します。
• その他の機能：関数ダイアログボックスからさまざまな関数を選択して計算します。

選択したセルに名前を指定します。

• 名前の定義：名前の定義ダイアログボックスが表示されます。
• 名前の管理：名前の管理ダイアログボックスが表示されます。
• 数式で使用：一覧から定義した名前を選択すると、選択範囲にある値が数式に入力されます。
• 選択範囲から作成：選択範囲に含まれるデータで選択範囲の名前を指定します。名前の1文字目は文字やアンダーバー、バックスラッシュである必要があり、名前に空白やその他の記号を使うことはできません。

データを条件別に検索できるようにフィルターを設定します。

• 昇順で並べ替え：データを小さい数値から大きい数値の順に並べ替えます。
• 降順で並べ替え：データを大きい数値から小さい数値の順に並べ替えます。
• フィルター：データを条件別に検索できるようにフィルターを設定します。

ピボットテーブルを作成します。

選択した範囲に表の書式を適用します。

行と列のデータを個々のセル内に簡単な形のグラフで示します。

• 折れ線：折れ線型スパークラインを作成します。
• 縦棒：縦棒型スパークラインを作成します。
• 勝敗：勝敗型スパークラインを作成します。

1つのセルに入力された文字列を複数のセルに分割します。

複数のセルに入力された文字列を1つのセルに結合します。

選択したセルを基準に行または列にウィンドウ枠を固定します。

• 先頭行の固定：選択したセルの位置に関係なく、先頭行が固定されます。
• 先頭列の固定：選択したセルの位置に関係なく、先頭列が固定されます。
• ウィンドウ枠固定：選択したセルを基準に上の行と左の列にウィンドウ枠を固定します。
• ウィンドウ枠固定の解除：現在ワークシートに固定されたウィンドウ枠を解除します。

画面の右側に作業ウィンドウを表示します。